美容室選びに失敗しないコツ
箕面駅前美容室ファインモーグル宮島です。
広告みて美容室を探すってとき、そのキャッチコピーにズキュンと来ることもあるとは思うのですが、あまり過度に期待し過ぎると結果期待外れってこともあるかもしれないので、あまり鵜呑みにし過ぎずにね。ってことは前回のブログに書きました。
「カットが上手い」とか「イメチェンが上手い」って広告で言っていたとしても、どう上手いのかがイマイチ明確に分からないし、そのスタイリストとお客さんの合う合わないっていうのも少なからずあると思っています。
では、美容室選びをなるべく失敗しないようにするには?みたいなことを書こうと思います。まぁ、100%正解ではありませんし、個人的見解です、あしからず・・。
ウェブサイト(ホームページ)をチェックする
広告みてなんとなく気になる美容室を見つけた場合、出来るだけその美容室の情報を仕入れましょう。一番手っ取り早いのがそのお店のウェブサイトやSNSをチェックすることです。料金や場所などをチェックするのもそうですが、スタッフの情報や外観、内観など細かく見ると、何となくそそお店のコンセプトが見えてくる場合が多いはずです。
それによって、そのお店に行くのか?他も探してみるのか?もう一度考えて決めるのはそれからでも遅くありません。
しっかり自分のイメージを伝えよう
美容室行って失敗したって思ったとき、色んな理由や原因があると思いますが、美容師側の技術不足などの落ち度は今回はちょっと置いといて・・。利用するお客さんが失敗しないためにやってほしいのは、自分のイメージを担当美容師にしっかり伝えるってことです。
伝えることが上手くできなかった場合、「結局あのお客さんはどうしたかったんだろう?」ってお客さん帰った後に美容師が考えることもあるかと思います。そんな状況では理想のスタイルが完成する確率はグンと下がりますからね。
伝えるって難しいように思いますが、難しく考えると余計に分からなくなりますので、「カッコよく」とか「可愛く」とかそんな感じでもいいし、「若々しく」とか「小顔に」とかそんな感じでもいいと思います。
それでも伝えることに自信がないなら、自分のイメージする画像を持っていくのをおススメします。
紹介は王道
何だかんだ言って美容室を選ぶときに、一番失敗する確率が低いのは何といってもお友達や家族からの紹介ですね。やっぱりって思いました?ww
友達会ったときやその友達のSNSなんかに画像がアップされてたとして、そのときその友達が素敵なスタイルや髪色をしていたら迷わずどこでやってもらったのか聞きましょう。美容室の場所立地であったり、料金が見合うようならぜひそこへ行ってみるといいかと思います。
もちろんウェブサイトのチェックや伝えたいイメージを明確に持つのは必要ですよ。
まとめ
- 素敵なヘアスタイルしている人にどこの美容室へ行ってるか聞く
- ウェブサイトのチェック、自分の伝えたいイメージを明確にする
これで美容室選びで失敗する確率はかなり減ると思います。ぜひご参考に。
ただし、今利用しているサロンにそこまで不満がないんだったら「変えない」っていうのも失敗しないコツですよww