箕面駅前美容室ファインモーグル宮島康記のブログ

明るいカラー剤と暗いカラー剤をまぜるとどうなるのか?

   

箕面美容室ファインモーグル宮島です。

「カラー剤をまぜて使うことは出来ますか??」と聞かれまして・・。

例えばどこかで毛染めしようとカラー剤を買ったとします。でも思っている明るさと違ったので買い直したとします。で、何となく2つの明るさの違うカラー剤を混ぜて使うとどうなるのか・・?みたいな話、なんとなく質問が分かっていただきましたでしょうか?

答えですが、基本的に混ぜて使うことができます。

カラー剤は一剤と二剤をカラー塗布する直前に混ぜて使うことで髪が染まります。2剤は脱色剤で基本的には同じもの。カラーの明るさや色味は一剤の違いで決まるのですが、混ぜるというのは一剤のことを指して言います。

例えば5トーンと7トーンのカラー剤(一剤)があった場合それを混ぜると6トーンとなります。(トーンはカラーの色の明るさを指します、数字が大きくなればなるほど明るい色となります)なので、明るいカラー剤と暗いカラー剤を半々で混ぜたとすると、ちょうど中間の色になるということです。

もちろん色味も混ぜることによって変わってきて、例えばナチュラルの色味に赤みを足すと赤が強まるといった具合です。

配合については、それこそ経験していく過程で覚えていくものなので、なかなか「こうすればこう」というのは伝えにくいのですが、先ほど書いたように「5と7半々で混ぜたら6になる」くらいは計算が簡単なので、もしカラーに興味があって自分でするのならそんなのも試してみるのもいいかもしれません。

ちなみに各メーカーさんは同じメーカーのものについては混ぜてもOKだけど、他メーカーのものとの組み合わせはNGとしていると思います。まぁ、もし混ぜたとしても問題ないとは思いますが、わたしも基本的に他メーカー同士の組み合わせはほとんど使いません・・。

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