箕面駅前美容室ファインモーグル宮島康記のブログ

カラー剤の量は一回でどのくらいの使うのか

   

箕面駅前美容室ファインモーグル宮島です。

カラーリングの薬剤の使用量は?みたいな疑問がありましたので、今日はそんなブログを書いてみたいと思います。使用量が気になるって、自分でしてみようって意気込みがあるのか・・。まぁ良ければ来て頂ければと思いますが・・w

一般的に多く使われるアルカリカラー剤

普通一般的に皆さんが使っているカラー剤は「アルカリカラー」と言いまして、使い方は1剤と2剤を使用する直前に混ぜて使います。

簡単にざっくりですが、1剤は髪に色を入れるもの。ですので、1剤には結構明るめとかちょい明るめ、あるいは赤味や黄色味など色んな種類がありチョイスできます。一般的に市販されているものも色んな種類がたくさん売られているのをドラックストアなどで見かけますが、種類の違いは1剤がそれぞれ違うのです。

それに対し、2剤は元々の髪の色を抜く作用のあるもの。細かく言うと濃度の違うものが数種類ありますが、ざっくりだと1種類だけ。ですので、2剤は1剤によって使い分けることなくほとんどが併用です。

カラーリング一回の使用量

で、まずカラー剤1剤と2剤の割合ですが基本は1対1。同じ量を混ぜて使います。で、今回の質問の使用量ですが、普通の髪の量で根元に出てきた白髪の部分だけを塗布するとなると約80g。1剤40gの2剤40g。

ショートだと根元部分の80g+毛先は大体ですが20g(10g+10g)くらいでいけると思います。ミディアムやロングの人だと根元は同じく80gくらいでいけると思いますが、その他の部分が長いので、60gくらい(30+30)。

髪が多くてロングの人なら毛先だけで100gくらいは使うことになると思います。(ロングで髪の量が普通で80gくらいでしょうか)

ちなみに「ヘアマニキュア」の場合は根元には塗布しませんので、上記に書いた毛先のところだけを参考にしてください。(ショートの場合のみ20gではなく40gくらいは必要かと思います)

ざっくりですが、参考になりましたでしょうか?まぁ、人によって細かくは変わりますので、もし自分でカラーするって場合はちゃんと計って一度メモを取って置くと今後の参考になるかもしれませんね。あくまで今回の数字は平均的で目安ですので。

ただ、美容室でカラーするならそんな数字気にすることなくカラーできますので、よろしくどうぞ(^^)

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宮島 康記

宮島 康記

オーナースタイリストファインモーグル
1973年9月2日生まれ 大阪府池田市出身 1992年大阪府立渋谷高等学校を卒業後美容師を目指し美容室で働き始める。 3年ほど大阪ミナミの美容室で勤務したが主に箕面の美容室で修業し2001年独立箕面でファインモーグルを開業 オープン以来現在も毎日サロンワークをこなす。 2010年WEBやSNSに興味を持ち勉強する。 現在サロンワークの傍らブログSNS勉強会、ネット印刷勉強会、Wordpress構築ワークを美容室オーナー、幹部様向けに定期的に開催。

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